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ブランド2026年8月28日 更新読了目安 10分

【ブランド品専門家が監修&解説】ミッソーニ(Missoni)買取事情|ジグザグ柄ニットの査定相場をプロが解説

【ブランド品専門家が監修&解説】ミッソーニ(Missoni)買取事情|ジグザグ柄ニットの査定相場をプロが解説
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SUPERVISOR

この記事の監修者
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佐々木 純

佐々木 純

  • スタイリスト四方章敬氏に師事した後、2019年4月に独立
  • 「LEON」「MEN’S EX」「FINE BOYS PLUS SUIT」などで活動
  • 日本通運、イオンWeb CM、伊藤園「お〜いお茶」海外向けCMなどの広告制作を担当
  • 雑誌、Web、広告、ドラマ、映画でスタイリング実績を持つ

老舗メゾンが築いてきた伝統から、デザイナー交代による作風の変化、定番意匠の継承と再解釈まで、現在の製品につながる歴史的背景を含めてブランドを理解する。撮影現場で数多くの服飾品を扱ってきた経験に基づき、外見だけでは判別しにくいブランドごとの違いを、設計や素材、ディテールから捉える。

専門分野ブランド
INTRO

「ミッソーニのニットが自宅にあるけれど、買い取ってもらえるのだろうか」「ジグザグ柄のカーディガンにどのくらいの値段がつくのか見当がつかない」という方も多いのではないでしょうか。

ミッソーニは「ニットの魔術師」と呼ばれるイタリアの老舗ブランドで、代名詞であるジグザグ柄のニットを中心に、中古市場でも安定した需要があります。

この記事では、ミッソーニ(Missoni)の買取で人気のアイテムや査定額を左右するポイント、売る前の準備、売却の流れについて解説します。

お手元のミッソーニがいくらになるのか気になっている方は、ぜひ参考にしてください。

CHARACTERS

登場人物

インタビュアー

インタビュアー

読者の疑問を代弁する聞き手。買取ビギナーの目線で、ブランドの価値がどう決まるのか、査定のプロに素朴な疑問を率直にぶつける。

査定員

査定員

ブランド品の買取を8年間担当。縫製・素材・金具の刻印から真贋および製造年代を判別し、モデルごとの二次流通相場と需要動向を踏まえて価値を判定する。主要メゾンの製造仕様の変遷に通じ、真贋判定の研鑽を重ねている。

この記事でわかること

  • ミッソーニの買取で需要が高いアイテムと、ニットが中心になる理由
  • 査定額を左右する4つの観点と、高く評価されやすい柄・素材・サイズ
  • メインライン・M MISSONI・MISSONI HOMEなどラインごとの買取事情
  • 毛玉あり・古い年代物・付属品なしでも査定できるという実情
  • ニット製品の保管リスクと「今が売り時」である理由
  • 事前の概算確認から売却完了までの具体的な流れ

第1話 ミッソーニの買取で需要が高いアイテム

ニットカーディガン・セーター|ブランドの代名詞で最も需要が安定

インタビュアー

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ミッソーニの品物を売ろうと思ったら、何が一番値段がつきやすいのでしょうか?

査定員

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一番需要が高く値段がつきやすいのは、ニットカーディガンとセーターです。特にジグザグ柄(シェブロン柄)のジャカードニット(柄を織り込む編み方で作られたニット)は、中古でも柄の配色を指定して探す方がいるほど人気があります。ウール混素材のカーディガンは流通量も多く、ミッソーニの買取で最も相談が多いアイテムです。

ニットワンピース・セットアップ|品薄になりやすく評価されやすい

インタビュアー

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カーディガンやセーター以外のニット製品も売れるのでしょうか?

査定員

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ニットワンピースやセットアップも需要があります。カーディガンに比べて流通量が少なく、中古で探す方が見つけにくいアイテムです。品薄のため、状態が良ければカーディガンと同等以上の評価がつくこともあります。

マフラー・ストール|小物でも値段がつく強み

インタビュアー

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マフラーやストールのような小物でも値段がつくものなのでしょうか?

査定員

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ミッソーニのマフラーやストールは、小物でもブランドの柄が明確に出るため値段がつきやすいです。カシミヤ混やウール混のフリンジ(端に付く房飾り)付きマフラーは、ジグザグ柄やストライプ柄のデザインが目を引くので、中古市場でも一定の需要があります。

コート・ダウンジャケット|アウター類も買取対象

インタビュアー

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ニット以外のアウター類はどうでしょうか?

査定員

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コートやダウンジャケットも査定できます。ニットほどの需要はありませんが、表地や裏地の状態が良ければ査定で評価されやすいです。アイテムごとに査定でよく見る箇所を以下に整理しました。

アイテム査定でよく見る箇所
ニットカーディガン・セーター柄の種類、毛玉・ほつれの有無、素材表示
ニットワンピース・セットアップシルエットの型崩れ、伸び、シミ
マフラー・ストールフリンジの状態、素材表示、汚れ
コート・ダウンジャケット表地・裏地の状態、ボタン・ファスナーの動作
インタビュアー

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ニット以外のアウターまで対象になるのですね。幅広く査定してもらえるのは心強いですね。

第2話 ミッソーニの査定額を左右する4つの観点

ニットの状態|ピリングやほつれの有無で評価が変わる

インタビュアー

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ミッソーニの査定では、具体的にどこを見て金額を決めているのでしょうか?

査定員

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大きく4つの観点で見ています。

  • ニットの状態(毛玉・ほつれ・伸び)
  • 柄とカラー(定番柄かどうか・配色)
  • ライン(メインラインかセカンドラインか)
  • サイズ(再販しやすいサイズ帯かどうか)

どれか1つで決まるわけではなく、組み合わせで判断します。最初の「状態」でいうと、ピリング(毛玉)が少ないほど評価が上がりやすいです。袖口や裾のリブ部分は着用で伸びが出やすく、査定では伸びの程度も確認します。毛羽立ちも同様で、表面の毛羽立ちが少ないほど高い評価になります。

柄とカラー|定番のジグザグ柄やマルチカラーは需要が高い

インタビュアー

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柄の種類によっても、評価に差が出るのでしょうか?

査定員

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ジグザグ柄は中古市場でも需要が高く、同じ状態でも評価が上がりやすいです。もうひとつの定番がフェアンマート柄(Fiammato)で、こちらも安定した需要があります。

ライン|メインラインとセカンドラインで評価が分かれる

インタビュアー

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ラインの違いは、金額にどう影響するのでしょうか?

査定員

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メインラインの「MISSONI」は素材や製法の品質が高く、中古需要が最も安定しているため、同じ状態であれば評価が上がりやすいです。セカンドラインの「M MISSONI」はメインラインほどの評価にはなりにくいですが、状態やデザインによって値段がつきます。

サイズ|イタリアサイズ42〜46前後は再販しやすい

インタビュアー

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サイズによっても評価が変わるのでしょうか?

査定員

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ミッソーニを含むイタリアブランドは、S・M・Lではなく「44」「46」「48」のような偶数の数字でサイズを表示しています。このうち42〜46前後は日本のM〜L相当にあたり、再販しやすいサイズ帯のため評価が上がりやすいです。極端に小さいサイズや大きいサイズでも査定の対象ですので、サイズだけで売るのをあきらめる必要はありません。

インタビュアー

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品質表示のタグに書いてある数字がサイズだと分かれば、手元で確認できそうですね。

第3話 ミッソーニのラインごとの買取事情

メインライン「MISSONI」|コレクションラインとして最も評価が高い

インタビュアー

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ミッソーニにはいくつかのラインがあると聞いたのですが、ラインが違うと買取額にも差が出るのでしょうか?

査定員

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ラインによって評価は変わります。最も評価が高いのがメインラインの「MISSONI」です。ミラノコレクションで発表されるラインで、ジャカードニットをはじめとする製法や素材の品質が高く、中古需要が安定しています。同じ状態の品物であれば、他のラインよりも高い評価になりやすいです。

セカンドライン「M MISSONI」|過去に展開されたラインも買取対象

インタビュアー

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「M MISSONI」というラインの品物は売れるのでしょうか?

査定員

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査定できます。「M MISSONI」(エム ミッソーニ)は1998年にスタートしたセカンドラインとして知られています。メインラインより価格帯を抑えたカジュアルなデザインが中心だったため、中古での評価もメインラインと比べると控えめになりますが、状態やデザインによって評価される場合があります。

インタビュアー

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セカンドラインでも値段がつくのですね。

「MISSONI HOME」や「MISSONI SPORT」|ホーム・スポーツラインも査定できる

インタビュアー

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洋服以外のミッソーニも売ることはできるのでしょうか?

査定員

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もちろん査定できます。「MISSONI HOME」(ミッソーニ ホーム)はタオルやバスマットなどのホームファブリックを展開するラインで、中古市場でもタオルギフトセットや毛布の流通が見られます。

また、「MISSONI SPORT」というスポーツラインがかつて展開されていました。現行ラインではありませんが、過去のアイテムでも査定の対象です。ラインが分からない場合もそのままお持ちいただければ、査定員がお調べいたします。「おたからや」では、どのラインのお品物でも喜んで査定いたします。ぜひお気軽にご利用ください。

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査定・ご相談は無料です。お手元のお品物の価値が気になったら、お電話または問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

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第4話 ミッソーニのニットを良い状態で査定に出す準備

毛玉・ほこりを取り除いてから持ち込む

インタビュアー

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ミッソーニのニットを査定に出す前に、準備しておいた方がいいことはありますか?

査定員

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次の3つで十分です。

  • 毛玉やほこりを軽く取り除く
  • 付属品やタグがあれば1か所に集める
  • たたみジワを自然乾燥で伸ばす

まず毛玉ですが、毛玉取り器や洋服ブラシで軽く表面をなでる程度で構いません。力を入れすぎるとウールやモヘアの繊維を傷めてしまいます。洋服ブラシでブラッシングすると、ほこりが取れるだけでなく、絡みかけた繊維がほぐれて毛玉の予防にもなります。

付属品やタグがあれば一緒に出す

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付属品は、査定にどのくらい影響するのでしょうか?

査定員

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品質表示タグ・ブランドタグ・購入時の紙袋や箱がそろっていると、素材やサイズを確認する際の材料になります。特に品質表示タグにはイタリアサイズの数字や素材の混率が記載されているので、残っていればぜひ一緒にお持ちください。付属品がない場合でも査定できますので、本体だけでも問題ありません。

たたみジワは自然乾燥で伸ばせる

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しまい込んでいたニットにシワがついている場合は、アイロンをかけた方がいいのでしょうか?

査定員

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アイロンやスチーマーの高温は、ウールやカシミヤの繊維を傷めるおそれがあるため避けることをおすすめします。ニットは平らな場所に広げて形を整え、風通しの良い場所で自然乾燥させるだけでシワが取れやすいです。落ちないシワや汚れは無理をせず、そのままの状態でお持ちください。

衣類を高く売るためのお手入れのコツについては、以下の記事でも解説しています。

  • 関連記事はこちら

古着買取はノンブランドでも可能なの?買取をしてもらえる場所と高く売るためのコツをご紹介

第5話 状態が悪くてもミッソーニは査定できる

インタビュアー

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毛玉がひどかったり、ほつれがあったり、何年も前に買った古いものでも、買取の対象になるのでしょうか?

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「おたからや」では、どのような状態のお品物でも査定できます。たとえば次のようなケースでも、すべて査定の対象です。

  • ピリングが広範囲に出ているニット
  • 糸がほつれている・穴が開いている
  • 何十年も前に購入したヴィンテージ
  • 品質表示タグやブランドタグが切られている
  • 他店で断られた品物

ヴィンテージのミッソーニは、現行品では手に入らないデザインや配色を持つものがあり、コレクターが指名して探すケースもあります。経年変化が「味」として評価されることもありますので、古さだけで値段がつかないと決まるわけではありません。

インタビュアー

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状態が悪くても値段がつくケースもあるのですか?

査定員

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はい。特にミッソーニのジグザグ柄のニットは指名で探す方がいるため、状態にかかわらずお値段がつく場合があります。「古いから」「状態が悪いから」と諦めて処分してしまう前に、ぜひ一度「おたからや」へお見せください。査定料やキャンセル料は一切かかりませんので、金額を聞いてから売るかどうかをお決めいただけます。

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査定・ご相談は無料です。お手元のお品物の価値が気になったら、お電話または問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

並行輸入品の買取や真贋チェックについては、以下の記事でも解説しています。

  • 関連記事はこちら

並行輸入品の買取は可能なの?正規品との違い・高価買取のコツと安全な売却方法をご紹介

第6話 ミッソーニの売却で損をしないための考え方

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ミッソーニのニットを売るタイミングはいつがいいのでしょうか?

査定員

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ニット製品は保管するほど劣化のリスクが高まるため、コンディションが最も保たれている今が一番の売り時です。ミッソーニのニットに多いウール・カシミヤ・モヘアなどの動物性繊維はタンパク質を含むため、衣類害虫に狙われやすい素材です。虫食いで繊維が不規則に切断された穴が開いてしまうと修復が難しく、査定額が大きく下がる要因になります。状態が変わってしまう前に、ぜひ「おたからや」にご相談ください。

インタビュアー

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では、秋冬のシーズン前まで待った方がいいということはないのでしょうか?

査定員

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待っている間にコンディションが変わってしまうリスクの方が大きいです。虫食いだけでなく、長期保管では毛玉の増加やゴムの伸び、色褪せも進みます。「おたからや」ではミッソーニのニットの素材や柄をリアルタイムの相場で査定いたしますので、季節を気にせずいつでもお気軽にご相談ください。

第7話 ミッソーニが「ニットの魔術師」と呼ばれる理由

1953年創業|夫妻がイタリアで設立したニット工房

インタビュアー

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そもそもミッソーニとはどんなブランドなのでしょうか?中古市場でこれほど需要がある理由が気になります。

査定員

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ミッソーニの中古需要が安定している背景には、70年以上にわたるブランドの歴史があります。買取でも古い年代の製品に値段がつくのは、このブランド力があるからです。1953年、オッタヴィオとロジータ・ミッソーニ夫妻がイタリアの自宅地下にニット工房を設立したのが始まりです。1958年の小規模なコレクションで初めて「Missoni」のラベルが縫い付けられ、ブランドとしての歩みが始まりました。

1966年ミラノコレクションデビュー|ニットを高級ファッションに押し上げた

インタビュアー

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自宅の地下からスタートしたブランドが、どうやって世界的に知られるようになったのでしょうか?

査定員

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転機は1966年のミラノコレクションデビューです。当時「地味」とされていたニットの世界に、カラフルな幾何学模様のニットウエアを持ち込んで大きな反響を呼びました。こうした功績から「ニットの魔術師」と呼ばれるようになりました。

家族経営でDNAを継承|アンジェラからマルゲリータへ

インタビュアー

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創業家の方が今もブランドに関わっているのでしょうか?

査定員

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ミッソーニは創業以来、家族経営でデザインのDNAを受け継いできたブランドです。アンジェラ・ミッソーニが1990年代後半からクリエイティブディレクターを務め、次世代のマルゲリータ・ミッソーニも現在ブランドに携わっています。日本国内の代理店は三喜商事が担っています。家族によるデザインの一貫性が、ブランド価値の安定を支えており、中古でも安心して購入できるという信頼感が需要の維持につながっています。

インタビュアー

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70年以上にわたって家族がデザインを受け継いでいるブランドなのですね。中古でも安心感がありそうです。

第8話 ミッソーニを売るときの流れと必要なもの

事前の概算確認|LINE査定・メール査定・電話で可能

インタビュアー

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実際にミッソーニのニットを売りたいと思ったら、まず何をすればいいのでしょうか?

査定員

査定員

「おたからや」では、お店に行く前にLINEやメールで概算を確認できます。ニットの場合は全体の写真・柄がわかるアップの写真・品質表示タグの写真の3枚があれば特定がスムーズです。金額の目安を聞いてから、売るかどうかをゆっくり決めていただけます。写真を撮って送るのが難しい場合は、お電話でのご相談も承っています。

店頭買取|全国の店舗に持ち込む方法

インタビュアー

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概算を聞いたあと、実際に売ると決めたらどのような方法があるのでしょうか?

査定員

査定員

お近くの「おたからや」の店舗にお持ちいただく店頭買取と、査定員がご自宅に伺う出張買取の2つがあります。店頭買取は点数が少なく近くに店舗がある場合に向いていて、その日のうちに売却まで完了できます。

出張買取|自宅で査定が完了する方法

インタビュアー

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ニットの枚数が多くて持ち運びが難しい場合はどうすればいいのでしょうか?

査定員

査定員

出張買取がおすすめです。査定員がご自宅に伺い、訪問から最短30分で査定が完了します。出張料も無料です。それぞれに向いているケースを以下に整理しました。

買取方法向いているケース
店頭買取・点数が少ない ・近くに店舗がある ・その日のうちに売りたい
出張買取・点数が多く持ち運びが難しい ・品物を持ち出すのが不安 ・自宅でゆっくり相談したい
インタビュアー

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査定してもらったら、その場で必ず売らないといけないのでしょうか?

査定員

査定員

いいえ、必ずその場で売らなければいけないということは一切ございません。提示された査定額をお聞きになってから、売却するかどうかはお客様ご自身でじっくりご検討いただけます。査定料や出張費、キャンセルの費用も一切かかりません。実際に売却する場合は、本人確認書類が1点必要になりますので、忘れずにご用意ください。以下のいずれか1点をお持ちください。

  • 運転免許証または運転経歴証明書
  • マイナンバーカード
  • 特別永住者証明書または在留カード
  • 健康保険資格確認書
  • 身体障害者手帳
  • 年金手帳
  • パスポート

なお、18歳未満の方からのお買取は行っていません。お手元のミッソーニの価値が気になった方は、「おたからや」の無料査定をぜひご利用ください。ニットの状態が気になるお品物も丁寧に拝見いたします。

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査定・ご相談は無料です。お手元のお品物の価値が気になったら、お電話または問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

まとめ

この記事のまとめ

  • ミッソーニの買取で最も需要が高いのはジグザグ柄のニットカーディガンやセーターで、ワンピース・マフラー・コートも対象
  • 査定ではニットの状態・柄とカラー・ライン・サイズの4つの観点を組み合わせて評価する
  • ジグザグ柄やフェアンマート柄など定番デザインは中古市場でも需要が高く、評価が上がりやすい
  • メインライン「MISSONI」の評価が最も高く、「M MISSONI」や「MISSONI HOME」も査定できる
  • ウールやカシミヤは虫食いリスクが高い素材のため、コンディションが良い今が売り時
  • 毛玉取りや付属品の準備は簡単にでき、落ちない汚れやシワは無理をせずそのまま持ち込むのがベスト
  • 毛玉・ほつれ・古い年代物・付属品なし・他店で断られた品物も査定対象
インタビュアー

インタビュアー

ミッソーニのニットは古くても値段がつく可能性があると分かると、処分する前に一度聞いてみる価値がありそうですね。今日はありがとうございました。

査定員

査定員

こちらこそ、ありがとうございました。ミッソーニは柄と素材が分かればしっかり評価できるブランドです。クローゼットにしまい込んでいるニットの価値が気になった方は、「おたからや」の無料査定をぜひご利用ください。状態が気になるお品物やラインが分からないお品物も丁寧に拝見いたします。

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ミッソーニ(Missoni)の買取に関するよくある質問

EXPERT ANSWER

この専門家が回答します
佐々木 純

佐々木 純さん

  • スタイリスト四方章敬氏に師事した後、2019年4月に独立
  • 「LEON」「WWD JAPAN」「MEN’S EX」「OCEANS」などで活動
  • ブルックス ブラザーズ公式サイトのWebコンテンツに参加
  • 日本通運、P.S.F.A、William Eliotなどの広告制作を担当
  • 雑誌、Web、広告、ドラマ、映画でスタイリング実績を持つ

老舗メゾンが築いてきた伝統から、デザイナー交代による作風の変化、定番意匠の継承と再解釈まで、現在の製品につながる歴史的背景を含めてブランドを理解する。撮影現場で数多くの服飾品を扱ってきた経験に基づき、外見だけでは判別しにくいブランドごとの違いを、設計や素材、ディテールから捉える。

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Q

ミッソーニの買取に必要な持ち物は何ですか?

A

査定だけであれば、品物のほかに必要なものはありません。

佐々木 純

佐々木さん

専門家による回答

査定料・出張費・キャンセル料もかかりませんので、金額を聞いてから売るかどうかを決められます。実際に売却する場合は、本人確認書類が1点必要です。運転免許証または運転経歴証明書、マイナンバーカード、特別永住者証明書または在留カード、健康保険資格確認書、身体障害者手帳、年金手帳、パスポートのいずれかをご用意ください。有効期限が切れた書類は使用できません。品質表示タグにはイタリアサイズの数字や素材の混率が書かれているため、品物と一緒にお持ちいただくと査定がスムーズに進みます。なお、18歳未満の方からの買取は行っていません。「おたからや」の無料査定をぜひご利用ください。

Q

ミッソーニのニットに毛玉がある場合でも買取できますか?

A

ピリング(毛玉)があっても査定の対象です。

佐々木 純

佐々木さん

専門家による回答

ニットは繊細な生地で、毛玉を取る際にウールやカシミヤの繊維を傷めてしまう可能性があるため、そのままの状態でお持ちください。糸のほつれがある場合も同様に査定対象で、無理に切ったり結んだりせず、そのままの状態でお持ちいただくのがベストです。金額を聞いてから売るかどうかをお決めいただけますので、状態が気になるニットもまずはそのままお見せください。

Q

購入時のタグやギャランティカードがなくても査定できますか?

A

品質表示タグやブランドタグがなくても査定できます。

佐々木 純

佐々木さん

専門家による回答

タグがあると素材やサイズを確認する際の材料になりますが、なくても査定員がジャカードニットの編み方や素材感、縫製の仕様からブランドと製造年代を確認します。ギャランティカードも同様で、カードがなくてもニットの特徴から判断できます。タグが切られている品物や、もらい物で購入時の書類が一切ない品物も査定の対象ですので、本体だけでもお持ちください。

Q

メインラインの「MISSONI」とセカンドラインの「M MISSONI」では買取額に差が出ますか?

A

メインラインの「MISSONI」の方が素材や製法の品質が高く中古需要が安定しているため、同じ状態であればメインラインの方が評価は高くなる傾向があります。

佐々木 純

佐々木さん

専門家による回答

「M MISSONI」は1998年にスタートしたセカンドラインとして知られ、リブニット(畝状の伸縮性のある編み方)を使ったカジュアルな製品が多く展開されていました。メインラインより抑えめの評価にはなりますが、ジグザグ柄のカーディガンなど状態やデザインによって評価される場合があります。ラインの見分けがつかない場合は、そのままお持ちいただければ査定員が確認いたしますので、「おたからや」の無料査定をご活用ください。

Q

ミッソーニのマフラーやストールだけでも買取できますか?

A

マフラーやストール1点でも査定できます。

佐々木 純

佐々木さん

専門家による回答

ミッソーニのマフラーはジグザグ柄やストライプ柄など、ブランドの特徴が明確に出るアイテムです。カシミヤ混やウール混の素材で作られたものが多く、小物でも中古市場で需要があるため、値段がつきやすいです。査定ではフリンジ(端の房飾り)の状態や素材表示を確認し、フリンジのほつれや毛羽立ちがあっても査定の対象です。マフラーだけでなく、ニットキャップや手袋なども含めてまとめて査定に出せますので、点数を気にせずお持ちください。

Q

「MISSONI HOME」のタオルや寝具は買取対象ですか?

A

MISSONI HOMEのタオル・バスマット・毛布・寝具カバーなども査定の対象です。

佐々木 純

佐々木さん

専門家による回答

ミッソーニ公式サイトにもMISSONI HOMEの専用ページが設けられており、ウール混の毛布やタオルギフトセットなどが中古市場でも流通しています。未使用品やタグ付きの方が評価は上がりやすいですが、使用済みの品物でも査定できます。洋服のイメージが強いミッソーニですが、ホームファブリックも含めてブランド全体のアイテムが対象ですので、自宅に眠っているMISSONI HOMEの品物がある方は「おたからや」にお気軽にご相談ください。

Q

18歳未満でもミッソーニの買取を依頼できますか?

A

未成年(18歳未満)のお客様はお買取できません。

佐々木 純

佐々木さん

専門家による回答

保護者の方と一緒に来店をしてください。これは古物営業法という法律に基づく手続きで、どの買取店でも共通のルールです。ご家族のミッソーニのニットやマフラーをまとめて売りたい場合は、18歳以上の方がまとめてお持ちください。親族以外の方からの依頼の場合は、委任状と依頼を受けた方の本人確認書類が必要になります。品質表示タグにイタリアサイズの数字が記載されている品物は、タグも一緒にお持ちいただくと素材やサイズの確認がスムーズに進みます。

参考:警察庁「古物営業・質屋営業について

Q

何十年も前に購入したヴィンテージのミッソーニでも値段はつきますか?

A

ヴィンテージのミッソーニでも値段がつく場合があります。

佐々木 純

佐々木さん

専門家による回答

ミッソーニは1953年創業で70年以上の歴史があり、古い年代の製品は現行品では手に入らないデザインや配色を持つため、コレクターが指名して探すケースがあります。経年変化も「味」として評価されることがあり、古さだけで値段がつかないと決まるわけではありません。ただし、虫食い(動物性繊維を好む衣類害虫による穴あき)や大きなダメージがある場合は査定額に影響しますが、査定は可能ですので、ぜひ一度「おたからや」へお見せください。

Q

ミッソーニの香水は査定対象ですか?

A

ミッソーニはジグザグ柄のニットやクロシェニット(かぎ針編みのニット)で知られるブランドですが、香水・フレグランスも展開しています。

佐々木 純

佐々木さん

専門家による回答

「おたからや」では香水・フレグランスの買取にも対応しており、使いかけの状態でも査定できます。残量やボトルの状態、箱の有無を確認して評価します。残量が多いほど評価は上がりやすいです。

※本記事内の価格・相場は記載時点のものであり、市場動向により変動します。最新の相場は店頭・公式サイト等でご確認ください。

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佐々木 純

  • スタイリスト四方章敬氏に師事した後、2019年4月に独立
  • 「LEON」「MEN’S EX」「FINE BOYS PLUS SUIT」などで活動
  • 日本通運、イオンWeb CM、伊藤園「お〜いお茶」海外向けCMなどの広告制作を担当
  • 雑誌、Web、広告、ドラマ、映画でスタイリング実績を持つ

老舗メゾンが築いてきた伝統から、デザイナー交代による作風の変化、定番意匠の継承と再解釈まで、現在の製品につながる歴史的背景を含めてブランドを理解する。撮影現場で数多くの服飾品を扱ってきた経験に基づき、外見だけでは判別しにくいブランドごとの違いを、設計や素材、ディテールから捉える。

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